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餌食いの悪い状況の時 [20080224]
フトアゴヒゲトカゲは毎日餌を食べなければならない種類ではありませんが、目立って餌食いの悪い時には理由があるのかもしれません。
餌を与えるときの注意と、サプリメントの使いすぎによる不安要素を書いています。
餌を与える時に気を付けたいのが排便の調子です。
2~3日のうちに排便の後が見受けられない場合には、排便を確認するまで餌は与えずに様子を看た方が良い時もある事を忘れないで下さいね。


いろんな読者の方やお客さんとのコミュニケーションを取らせてもらいながら、互いに楽しく飼育して行くけるよう考えてきました
フトアゴヒゲトカゲって~まだまだ未知な部分の多い蜥蜴なんですよね

人気とは言え、まだまだ難しい飼育から外れたワケじゃありません
そこで、餌食いの悪い子達の条件ってのを~私なりに飼育してきた経験で報告してみたいと思いますが、あくまでも私個人の解釈が多く含まれている事を考慮して参考にして下さいね


独学と偏見も入ってます
過去記事で書かれている内容と若干異なる場合もありますが、現時点での飼育に伴い記事とさせて頂きますので、何卒ご理解ください(汗)
(こっちの方が優先って事です)



IMGP6616.jpg野菜を与える必要性について、これは以前も言ってきましたが~飼育3年を経過する場合に最も重要になる事だと思っています。
いつまでも昆虫やピンクマウスを爆食するわけでもないし・・・毎日食べるわけでもありませんからね

ただ、重要なのが内臓への負担を和らげることの出来る餌 これが必要になってきます
胃にもたれず、消化機能の低下を柔軟に取り除いてくれる野菜なら、アダルトサイズから食欲も低下してくる固体の主食になると言うことです

もちろん病気の時は特に必要ビタミン類の摂取野菜で補う事もできますから・・・サプリメントばかりでなく、野菜で調和させられる利点も多く望めます。
(これは人間も同じですよね)

IMGP4117.jpg以前は私も野菜を小さく切り刻んだ物をアダルトサイズの子にも与えていました
現在は野菜への重要性を考えて、千切った状態か葉を現状のまま与えるようにしています

その理由には、栄養素が切り口から流れ出てしまうからなんですが、ビタミンは包丁などで切ると養分の破壊が起こってしまうんです
(知ってる人も多いと思います)
特にビタミンAやビタミンBを摂らせる為に与えるのなら、手で千切った方が多くのビタミンの残る野菜を与えられる事になります

で、今は切るのではなく千切ってます
ちなみにベビーサイズは口に入る大きさに切らないと食べない子も多いようなので、切っても摂取する量が多い分大丈夫と思います
重要なのは野菜を食べる習慣ですから


IMGP3990.jpg餌食いの悪い個体の状況にはカルシウムパウダーの使い過ぎが目立ってるように思います
ご存知の方も多いと思うのですが、肝臓に残留してしまう可能性の高い栄養分なので、カルシウムパウダーの種類によっては多くを与え過ぎないように気をつけなければなりません

当然、肝臓を弱らせてしまうと食欲も落ちてしまい、治療も難しくなってしまいますので・・・幼少期からカルシウムを与え過ぎると成長にも影響してしまいます
また、肝臓が弱ってくると他の病気への抵抗力も低下してしまいますので、病気を起こし易くなるだけでなく怪我の治りも非常に悪くなってしまいます
(もともと爬虫類の怪我は治りにくいですけど)

IMGP4916.jpg内臓などに影響して具合の悪い個体は判断がし難いのが現状です
病院に行ったからといって、理由も判らない事も多く飼育環境のバラつきも当然考えられます

なんだか元気が無いな
そう思った時にはビタミンAを多く含むフルーツを与えることにしているんですが、種類によっては悪影響となるフルーツもあります
人間のように、ウイルスや細菌を退治するのに熱で防御反応を行う事は出来ないと考えると・・・
悪影響を起こしかねないリンゴ酸は殺菌作用として効果も期待されますが、体内の炎症を冷ます効果もあるため解熱作用の成分を多く含むリンゴ酸は、与える量を調整しなければならないと思いますし、摂りすぎてしまうと下痢や消化不良の原因にもなってしまう可能性も考えていますその分、個体の大きさを考えて与える事と頻繁に与え過ぎないよう考慮する必要があると思います

通常、太陽光によって活性し交合されるカルシウムやビタミンD3で体温を上げるのですが、人間が温度調整しヒーターなどを使うのは、適温環境をキープするためと考えてください
そうすればUVBの必要性やヒーターなどを使う理由も理解できると思います



私個人の意見では、いまいち効果ほどの必要性に疑問が残るので・・・みかんやリンゴは滅多に与えずいますけどね(汗)
なんとなく下痢を起こして治す方が難しいので抵抗があるんです(余談)

IMGP0912.jpg野菜を食べないと言っても・・・タイミングを変えれば食べる確立も高くなります
これは日光浴をしていたり、温浴の後だったりと・・・様々なのですが、小さい頃から食べる習慣を持たせれば後が楽になりますよね

あくまでもアダルトに近づくにつれて落ちてくる食欲と、病気などの治療を兼ねて与える事が出来れば・・・体が弱ったり怪我の治療に使う薬もビタミンAやBを多く含む薬ですから、出来るだけ野菜を食べる子に育てたいですね

食べなければ野菜の大きさを変えてみるのも方法です
病気に強い固体であれば、飼育者にとっても楽しく世話をし続ける事が出来ますから、野菜の必要とは互いに無理の無い環境を続ける条件だと考えています

IMGP9628.jpg水分を摂らせることについては、当然必要と考えています
フトアゴって自分から「水を飲ませろ」って求めないんですよね
どちらかと言うと・・・口に水を運んだ時点では「水だ」とは理解できないような・・・
数秒ほど考えてから「水なんだ」と気付くようで口を開けて飲み始めるまでに時間が必要です
個体によっては~自ら求めるのは水を意識して1分くらい

(;^^)それじゃ~「もういらないのね」と思った後ですね
私のところでは写真のようなスポイドで4~5回分を与えるんですけど、上手に飲む場合と飲まない場合もあって様々ですが、必ず1日に1回は飲ませるように勧めています

便秘・・・案外怖いですよ(汗)
ついでに食欲の無い個体に多いのも水を飲みたがらない子っていう方が多いですね
野菜を多く食べるなら充分な場合もありますが、野菜も水も欲しがらない個体は整腸を何で補ってるかを考えた方が良さそうです
餌を多く食べたのに翌日も翌々日も排便をしないなら・・・餌を与えるのを止めて水分だけを摂らせ排便を待つことをお勧めします

度重なり排便をしない子には、多少病気を想像してしまいますが成長期であれば異なりますので、やはり野菜を食べる子である方が判断もし易いですね~
ちなみに野菜には、ご存知のように残留農薬が多く付着している場合がありますので、個体によっては敏感に拒否をしてしまう子もいるようです

IMGP8283.jpg最も心配になる餌食いの悪い時期については、多くの不安や疑問を持つ方がいます
普通にコオロギを与えて・・・何故食べる量が今日は少ないのだろう・・・
早くに心配してしまう方は1日で不安を感じるようですが、主に食事のサイクルを1週間と考えれば良いと思っています

「1週間もほっとくの???」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、毎日食べなければ死んでしまう種類ではありません
(;^^)1週間の間に何も口にしないのは心配ですけど、2日に1回の食事で済ませる個体も多く居ますのでご心配なく!

それもアダルトに成ると多くは毎日の食事を嫌がる傾向にあります

彼らに必要なのはエネルギーですからね・・・
ゲージ内で動かずにおとなしくしてる子ほど餌を必要とせずに少食ですし、逆に成長期の個体には、摂取する餌の量や栄養度で成長速度も変わってきますので状況によることを考得てください

それと餌の衛生具合にも左右されるようです
コオロギは特に菌を持ちやすいので~コオロギの管理も注意しなければなりませんし、口に入った時に攻撃して噛まれることも懸念しなければなりません

悪臭のするコオロギは食べたがらないのと、口の中に傷が有る場合にも餌を食べない理由として多いと考えてください
この傷が有る場合に不衛生の餌を口に入れると、口内炎や病気になることが多いので・・・これも与えない方が無難ですね
ちなみに私がコオロギを主食にせずデュビアにしたのは衛生面が多くの理由を占めています
もちろん繁殖して経済的と考えるのは言うまでもありませんが・・・
衛生的に保つ餌昆虫には、やはり手っ取り早く購入でき、デュビアのような共食いもせずに床材などで汚れを落としてくれる種類が理想と考えました

ワームについては、消化が良いので小さめの4cm前後を毎回与えています
もちろん長期保存で不健康なワームではなく、常に健康で活きの良いワームに厳選してますけど


余談ですが、たまに聞かれる「口内炎(マウスロット)の症状ってどんなのですか」って話なんですが・・・
(;^^)うちはなった事がないので写真がありません
いちおう、獣医さんに確認して健康な口の中の写真を載せようと下書きに作ってますが、これが・・・なかなか口を大きく開けない子達でして難航してます(汗)



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2008-02-24(Sun) 07:34 飼育方法について | コメント(5) | 編集 |
  • 承認待ちコメント from
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    2008-12-06(Sat) 17:08 | | # [ 編集 ]
  • from ユキ
  • 緑かめさん~こんにちは

    ワームはコオロギよりも消化は良いと思いますが、消化させるときの温度や状況によって消化速度も違います
    消化不良は怖いでしょ?

    (;^^)今、餌の食べさせ方や基本的な情報を記事に書き換えていますので、ほとんどの飼育に関する情報を下書きに置き換えています

    現在出してる記事には、あまり参考になるものが少ないかもしれませんが、知りたい事があれば質問してください
    消化不良を起こす原因などは・・・出してたっけ?ってくらい自分でも解らなくなってます(汗)
    2008-03-10(Mon) 14:56 | URL | #- [ 編集 ]
  • from 緑かめ
  • はじめて書き込みします。緑かめと申します。
    ジャイアントミルワームも消化は良いのでしょうか?
    2008-03-10(Mon) 14:35 | URL | #Ef5G3OlI [ 編集 ]
  • from ユキ
  • サザビさん~こんにちは!

    (;^^)実際のところ、どの程度与えたら良いのか・・・迷いますよね
    私は人間に必要な量から逆算してフトアゴの大きさによって判断してるんですけど・・・

    これがカルシウムを含む「カルシウム剤」の種類によって違うんですよ
    困った事にカルシウムの量を書いていても意味の解らない場合もあるでしょ?
    だから皆多めに与えるんですよ

    特にクル病になりかけてる時には吸収される程度も低いと考えますから、大目の量をスポイドで直接って事になるんです。

    私はカルシウム100%・D3無しをスポイド(写真の大きさ参考)で耳かき程度の一さじを溶かして飲ませるなら2~3日に1度くらいって考えていますので、コオロギなどの昆虫にはカルシウムをつけなくても良いことに成ります

    無責任に量を言えないのは、多くのカルシウム剤が存在するので・・・なんとも言えないって事なんですよ
    (;^^)種類によっては、ビタミンD3以外にもピンクマウスト同等の栄養分も入ってるものもありますし・・・ビミョ~でしょ?
    2008-02-28(Thu) 12:02 | URL | #- [ 編集 ]
  • from サザビ
  • (ノ゚ρ゚)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・
    細かい説明をありがとうございます。

    カルシウムの取りすぎかもしれません・・・
    うちのはカルシウム付けないと食べなかったので必ずと言ってよいほど付けてましたΣ(ノ∀`*)ペシッ

    天気の日は日光浴もしてるし「いらないかなぁー」とも思ったのですが、クルが心配であげてました。。。

    餌も全長36センチほどなので2日に一回程度に抑えようかと思ってます。
    コオロギの衛星面は・・・・・・・・
    頑張ります(笑
    こいつらも寒いせいか秋口よりも共食いが増えた(;´Д`)ナゼ?
    実はコオロギ育成の方が大変だったりします(汗

    2008-02-25(Mon) 09:16 | URL | #- [ 編集 ]

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